ドトールのヨーグルトドリンクでチェブラーシカをゲット！

今日、仕事に行く前にドトールの店先でチェブのイラストに釘付け。

今年もキャンペーンでチェブラーシカのグッズがもらえるらしい。

帰り、暑かったし（言い訳）さっそく寄ってみると新しく出たヨーグルトドリンクを
オーダーするとシールをもらえるらしい。

子どもじゃないですが・・・しっかり策にはまりました。わはは！

このキャンペーンは第三弾まであるので、あと２種ゲットせねば！！

ちなみにマンゴーとベリー系のヨーグルトドリンク、
なかなか美味しかったです。Ｓサイズでも飲み応えありですよ～

タリーズブラックコーヒー＆ベアのストラップ

このかわいらしさに負けて・・・
昨日コンビニでタリーズのブラックコーヒーを買ってしまいました。

おまけのストラップが３種類。
タリーズマークと、マークが入ったマグ、そしてこのベア。
LEDライトがついています。

ベアだと足元。



ところで、肝心のコーヒー本体。
１３０円也。
しっかりした濃い目のアイスコーヒーです。



なんでもレアものでピンクベアがあるようです。
そとから見えるので大人買いすることはないですが。

相方が「おお～」とうらやましがっていたので
近日中にあとの２種類をゲットしてくるかも・・・？

というわけで、今私の携帯にはのだめマングースの代わりに
タリーズベアがついています。

チロルチョコ北海道フェア？

うーん、かなりボケてますが・・・

久々のチロルネタです。

昨日コンビニに行ったら北海道シリーズで
北海道ミルクキャラメルとみるく大福を発見。

みるく大福は中にお餅風のぎゅうひらしきものが入っています。
外はホワイトミルクチョコ。

かなり美味しかったミルクキャラメルはちょっと大人の味。
キャラメルのちょっと焦げたような風味がなんともいえず・・・。


たまーにコンビニに行くと楽しいなあ♪

MONSIEUR Mの朝巻きロール

相方が先週末の朝
「ちょっと朝巻きロール買ってくる！」
と出かけました。

先週近所のケーキ屋さんに行った時に
あまり数量を出さないロールケーキがあることを
チェックしてきたらしいのです。

で、その「朝巻きロール」



ほほう。
リリエンベルグのロールケーキ以来、おいしいケーキに飢えている相方。

果たして「おいしいような予感」は当たるか？？



スポンジはちょっと甘め、しっとりしたカステラみたいな感じ。
でも生クリームは甘すぎずさっぱりです。

さすが・・・
甘いものに関する相方の勘には
未だに計り知れない未知の力があるようです・・・うまし！
ほかにも支店はあるようですが、この朝巻きロールはご近所限定のようです。

ＩＫＥＡのスリープウェル・ハーブティー

この間、新三郷のIKEAに行ってきました。
ずっと食料をゆっくり見てみたかったのですが
やっとこの間その希望が叶いました。

チーズとかサーモン・香草入りのマスタード、ジンジャークッキーとともに
ハーブティーも買ってみました。

スリープウェル、というだけあって、寝る前に飲むとなかなかよろしいです。
カモミール、レモングラス、ラベンダー、ペパーミントが入っていますよ。
のんびり、ゆったりした気分になります。

本当は冷凍パンも買って来たかったのですが
ぐずぐずしていたら相方に追い立てられ・・・残念。
でも冷凍ケーキは買ってきたもんねー。

インテリアよりもやはり食い気のツマなのでした♪
また近々いきたいものです。（←インテリアは見ているだけで満足）

川崎のリリエンベルグのケーキその２

横浜の友人Ｈさん宅に遊びに行った時に買った
川崎のケーキ屋さん、リリエンベルグのお持ち帰り♪

ロールケーキです。



ほかのケーキをＨさん宅で食べて、「きっとおいしいに違いない」と思っていましたが
今朝食べたら本当に美味しかったです。



生クリームだけじゃなくて、カスタードがスポンジ側にちょっとついているのが絶妙！！
スポンジの焼き目の香りもしてきて、そのきめ細かいほどよい柔らかさも
「ああ・・・やっぱり丁寧でやさしいつくり」とちょっと感動。
多分、何度食べても飽きない美味しさというのはこんな感じのことをいうのかも。

ロールケーキが入っていた箱の熊のイラスト。
う。
誰かに似ている・・・

川崎のリリエンベルグのケーキその１

横浜の友人宅に遊びに行ったのですがお土産どうしようか・・・と悩み・・・

私　　　「何がいい？ケーキでも買っていこうか？」
Hさん　「じゃ、○か△かリリエンベルグで・・・できればリリエンベルグがいいなあ」

ということで、川崎市麻生区のリリエンベルグへ。
友人Hさんが「私が思うにこのへんで一番おいしいケーキ屋さん」というお店。
確かテレビでも何度か紹介されているはず・・・

お店の近くに行くと駐車待ちの列・・・
へ～こんなにすごいんだ・・・店構えを見たら、そうそう、何度か見たことがあります。
カワイイメルヘンチックな外観。

中もかなり列ができていましたが、ケーキは次々追加されていきます。
５人分なので、シュークリーム５個と、相方が絶対食べたいといった
モンブラン風のケーキを２個、いちごのミルフィーユ、ピスタチオのケーキ、
季節モノの雪だるまのケーキ（中はなんだか失念）をお土産に。

それぞれやさしい味で、丁寧にしっかり作っている感じの味でした。
お酒やあまさに頼らず、カスタードやスポンジの作りにきめ細かさと
まろやかさと、控えめな上品な甘さを感じました。

きっとやさしい人が作っているのかも・・・
子どもが食べても大人が食べても一緒に喜べる・・・
そんな絶妙な甘さと丁寧なつくりのケーキでした。

さて、もうひとつ自宅用に持ち帰ったもの有。
それは次記事でのおたのしみです♪

ドトールのミルフィーユ、ホールの幸せ

じゃーん！
今年は相方のこよなく愛するドトールのミルフィーユのホールケーキを予約しました！

去年は出遅れて予約できず…
ヤケでピースを予約して、一人当たり三個食べた哀しい記憶が…

今年はチェブラーシカも一緒に

皆さんもおいしいケーキ、食べられましたか？

今年のクリスマスケーキは…

去年のリベンジです…

さて、中身は？

さすがに（笑）相方が帰って来てからのお楽しみです♪

友人とカフェでまったり・・・

またまたご無沙汰しております・・・
皆さんのところにも遊びに行きたいのですが、
家でもＰＣをあけるとつい仕事モードに入ってしまう
ダメダメワーカホリックな私。

今年の年末はのんびり在宅予定なので
その間に自分のペースをとりもどさないと・・・（汗）


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久しぶりに学生時代の友人と続けて会うことができました。

一人はたまたま私がお休みの日に、職場の近くでランチができたFさん。
彼女は専門職ですが、その日は遅番なので職場から徒歩数分の「麹町カフェ」
（といっても場所は半蔵門駅の目の前ですが）でランチ。



「なかなか時間がとれなくて、来られなかったんだよね～」
とのことで、なかなか凝った店のつくり、
千円ちょっとで飲物とサラダ、パスタやサンドイッチのランチがあります。
ちなみにコーヒーはｉｌｌｙ。

私はパスタ。
大きなお皿にちょっとだけ？と思ったけれど
食べてみたらそこそこの量。
大盛りも無料で↑です。



彼女はサンドイッチのセット。
これまたパンもおいしそうでした。



都内に住んでいる彼女と○沢でうろうろしている私は
私が仕事を再開するまではたまーに２人でお茶して
あれこれ話をしていましたが、お互い毎日仕事をするようになってから
なかなか会えずにいたのですが・・・・

何というわけでもないのですが、あれこれ話しているうちにタイムアウト。
仕事に出かける彼女を見送ったのでした。

他に用事があったわけではないけれど、やはりタイミングが合った時に
旧知の友と会えるのは大切な時間となりました。
カフェもステキでしたよ。
時間が過ぎると結構混むので、できればオープンすぐにお入りになるのが
お勧めです。


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もう一人の友人Ｋさんとも、前から彼女の職場から○武線が案外近いということがわかり、
私と彼女の仕事が終わってから○武線の田無駅というところで会うと
丁度時間もよいことが判明。
それ以来、半年くらい「会おうね～」といいつつ、なかなか実行できず。

思ったことは今年のうちに・・・？というわけで
これも実行にうつしました。

相方には「すまん、Ｍ屋でもＨ高屋でも好きな所にいっておくれ」と夕食をパス、
Ｋさんと田無のショッピングセンターにある無印で待ち合わせ。

久しぶりに会っても、髪型が変わっていても、長いつきあいの友はすぐわかるもの。

２人して田無駅付近の「武蔵野茶房」本店で軽いディナー。
２人ともビーフストロガノフのセットを頼みました。
こちらはヨーグルトとピクルスがついて千円程度。



いつものように、一輪の花が副えられています。
これは国分寺などの支店でも同じなんですが、いつもつい持ち帰ってしまいます。



彼女はある大学で先生の秘書のようなことをしているのですが
昔はその苦労話で盛り上がったものですが
今回は去年彼女が行ったシカゴ経由？のドイツ旅行の話などを
楽しく聞かせてもらいました。

話は尽きず、せっかくなので（笑）デザートに突入。
彼女は黒蜜きなこソフトを頼んでいましたが、
私は豆かんというちょっと渋いチョイス。



「白蜜と黒蜜とどちらになさいますかあ～？」と聞かれると
いつも悩むのに、つい頼んでから悩む私。
結局今回も黒蜜に。

その後も旅行話で盛り上がったのですが、
２人とも翌日は仕事。
しかも彼女は帰宅に新宿経由で１時間弱かかるので
１０時の閉店前に解散。
またね～と手を振りながら、逆の電車に揺られていきました。


ゆっくり会いたかった二人の友人とステキなカフェ。
ちょっとやりくりをしたものの、その何倍もの安心感と
私もそこそこやっていこうかな～という気持ちになることができたのでした。